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慶應東大早稲田一橋横浜市立首都大阪市立青学國學院明治東海電通大関西大阪府立同志社テンプル専修東北立教



来年の春は、花粉が多いそうです><

なきたくなるような季節になります…

でも、これはチャンスでもあるかも。
花粉症の対策グッズを売っている会社を先回りして買っておくのだ


と、花粉を恨んではいられません。
花粉からでてきた微粒子やらが、ブラウン運動をしているようであります。
それは不規則で、かつ次の行動をランダムにおこすのです。

おっとこれは、株式もそう動いているのかもしれません。
となれば、先回りして、花粉症で儲かりそうな会社の株を買っておくのは賢明とは言えなくなってしまうのかも。


で、話はぜんぜん変わるのですが、よく時価会計の凍結やら、見直しを新聞が騒いでおります。
いまの株価水準では破綻している銀行もあるとかないとか憶測を呼んでいるようですが、見直しをすれば、健全な銀行も疑いの目で見られるのはかわいそうかなと思ったり。。。

でも、そもそも、日本の会計基準(いわゆるGAAP、一般に公正妥当だとされる会計基準)をそのままIFRS(ヨーロッパの会計基準、国際的に一般になりつつある)に近づける方針だとか。

なら、いっそのこと、IFRSを韓国や中国やほかの多くの国々のように、導入しちゃえば??なんて思ってしまいます。
国際会計基準に総じて同じである(つまり、限りなく近いけど、違うもの)日本の会計基準を持ち続ける意味はあるのでしょうか?

もうすぐアメリカもIFRSになっちゃいそうらしいので、
アメリカのGM
日本のトヨタ
EUのポルシェ
の利益が云々とか議論するのは、会計基準が同じならOKですけど、
日本だけ違ったら、コストかかるし、日本の会社には投資しないでおこうなんてなってしまうかも??


そうなのです。
花粉症も同じ花粉でアレルギー反応しているひとなら、話が通じるのですが、

ひのき
イネ
代表するだけでも3種類も!
そりゃ、話が合わないはずです。


しかも、ひのきと杉の花粉どちらにも化学反応されるひともいてお気の毒です。

日本企業の財務担当者のかたも気の毒です。
結局、日本基準と国際基準どちらでも財務諸表を作らされることに…


なんか花粉と会計基準の話は結びついたようです(無理やりながらw)




日本の政治って、どーかしてる

クーポン券や現金の支給検討
→選挙対策か そのあとは増税ね
地域振興券の二の舞。あ○すぎる


高速道1000円走り放題
→道路族議員のせいか。45年かけて債務償還するとした道路公団民営化はなんだったのか!
無料化するといっているのもあ○


空売り規制を拡大
→デリバティブ取引が相場を主導しているのに、無謀。
というより、裁定取引ができず、市場の効率性を低下させる


3年後に消費税
→絶対できねぇ~
ダイエットあしたやりますという論理と一緒


郵政民営化見直し
→「ゆうちょ銀行の窓口のみに混雑していて、民営化の弊害がでている」という政治家の発言に、日本郵政は、「縦割りの問題は、民営化以前からの問題であり、民営化とは関係ない」と返事
どっちもどっちww


住宅ローン減税延長
→ローン組まなくても減税する方針で、もはや「ローン」減税じゃない。。


ほかの政党もくちだけ。。


はぁー
こんな政治家を選ぶ国民もどうかしているのかw




急激な円高が進んでいます。
ドルも1日で5円以上も急落、ユーロにいたっては10円も暴落しています

麻生さんはなにを考えているのかしら??
なにが、景気対策をなんてCMしている場合じゃないですよ!

というか、なにもしてくれないほうが、かえっていいかもしれない。


輸出の低迷、外貨建て資産の評価損、株式の下落、、、

うーーん、マイナス材料ばかり
みんなが買わないときに買うのがチャンスがあるともいいますが…




少し前の新聞にこんな言葉が載っていた

「経済は基本的には健全」というセリフを聞かされたら、
何かがうまくいっていないと考えるほうがいい

  『大暴落1929』 ガルブレイス


なるほど。
かのブッシュ大統領も、住宅公社2社を公的管理下においたとき、
米金融システムは「基本的に健全だ」と強調し、
国民は「米経済の長期的な基盤に自信をもっていい」

と発言している


で、わが国の政府は、

日本の金融システムは相対的に優位だ

といっている
基本的にが言葉のわななら、相対的にもわなだ


日本は、不良債権比率が10%を超える信用組合をはじめ、信金、地銀も不良債権は多すぎる。

地域金融の不良債権処理を大胆に進めるべきだ
アメリカの金融システムが機能不全なのだから、アメリカよりまっしだといったところで、安心できない




そんな悲鳴をあげている方がおられるかもしれません。

競馬でまけた
恋人にふられた
駅で忘れ物した

そんなことは2度くらい経験するひとも多いでしょう

でも、自分のかけている生命保険会社が2回も破産するなんて、なかなか経験しないです。

が、旧大正生命に保険をかけていたひとは、経験することになります。
2000年に大正生命が破綻しました。
そして、大和生命に引き継がれました。
あれから8年、大和生命が破綻しました。

再び、保険金額の削減等の影響を受けそうです。


保険は一度入るとなかなか変えにくい金融商品です。
自身の健康状態が維持または向上していればなんら問題はありませんが、歳をとれば、1つぐらい病気を持つものです
保険会社の経営が多少傾いても、ほかの保険会社へ移ることは、保険料のアップの可能性があるほか、保険を引き受けてくれないリスクがあるのです。


将来の予期せぬリスクから経済的負担を緩和するために、あるいは将来への漠然とした不安を緩和するために、保険をかけるひとが多いはずです
(もしく、セールスレディに勧められ義理人情で入るひともいるのかもしれませんが)

しかし、保険会社の破綻リスクまで考えているひとは皆無であると思います。
そんないまの株安の時代、多くの大手の生保でも、株式運用では大赤字ですからね。(今日の新聞とかをご覧ください。)


私的保険は破綻する可能性があるので避けても、公的保険なんかはとっくに破産状態であり、なんとか保険料の引き上げで食いつないでいる感じです。

どーしようもないのが私の結論です。
保険会社の破綻リスクを負いたくないのであれば、保険をかけないしかないですw(強制的な公的保険は無理ですが)


ただ、将来のリスクはわからないにしても、保険会社の破綻したさいの保護基金の内容を確認したり、(廃止検討中だった、公的資金枠は維持される見通しだそうです)、新規で契約する際は、財務基盤を確認しておくことは大切だと思います。

なにより、保険契約が、自分にあっているかは言うまでもありませんが




一刻もはやく、有効な政策を打ち出すべきです。

といっても、まさか大型公共事業なんてしないでください

金融不安を取り除く方法を模索すべきです

たしかに、EUでの公的資金投入は議論の余地があります
巨大化した金融機関をどこの国の税金で救済するのかと

また国家規模を大きく超える公的資金は国家破綻の可能性もあります
アイスランドは全銀行の国有化とユーロとクローナの固定をめざしましたが、結局為替の固定はできませんでした。

国家ではもはや対応できません
世界の国々が協力し、為替相場の安定と、株価対策に本腰を入れるべきと思います




少し前におなじタイトルで日記を書きました。しかもほかの方にもシリーズで書いていただいた

「常識を疑う確かな力」で検索していただければ、東京大学のHPの次くらいに、出てくるはずです!!笑


新幹線にきのう乗っていて、ふと広告に「新幹線でエコ出張」と書いていました
ほんとにエコなのか?と疑問に思いました
確かに、ジャンボ旅客機よりはCO2排出量は少ないでしょう。
しかし、がらがらの座席ばかりのグリーン車をみると、ふつふつと、とてもエコとは思えなくなってきました

そんなとき、
常識を疑う確かな力
ということばを浮かんできました


東京大学の入学式式辞の言葉ですが、ふと常識や思い込みで考えることは生活をする上では楽ではあるが、真実とは限りません。


バイオエタノールもまた一時は、CO2がオフセットされるとされ、環境対策に万能だと思われたときもありました
しかし、食料から作るバイオエタノールは食料価格の高騰を招いたほか、そもそもバイオエタノールを製造する際にCO2を排出すると指摘されています


そこで、環境問題や対策のうそを暴こうとして本なども出されています。

しかし、その本もまた、鵜呑みにできません。
そのなかにもまた、誤りやうそもありえます。

哲学者のカール・ポパーによれば、仮説は、絶対に正しいということはない。
仮説は、常に反論や反証にさらされ、反証されてしまうと誤った仮説だとされる。
しかし、幾度となく反証されずに生き残った仮説ほどより信頼性が高いものとみなされる。(ただ、いつ反証され、翻されてしまうかもしれないが、、)


人間は、ものごとが黒か白かすぐ決めたがります。
ふつう、それほどシンプルに決めらません

もちろん、社会生活をする上で、常識とされていることや、世間一般でいわれていてしかも大衆が信じていることを、いちいち本当にそうだろうかと考えていては、なかなか大変です。

しかし、真実でないことも多々あることは確かです。

血液型で性格などを当てるというのも
エコな商品に買い換えましょうというのも
温暖化対策に○○が有効ですというのも
○○首相は経済に疎いというのも
○○党は財源問題に疎いというのも

どこか柔軟な考え方、多様な思考が失われていないだろうか。
常識にとらわれていないだろうかと、少し考えてみることは必要ではないかと思いました




いま、うちら4回生の間の話題は、これってバブル崩壊直後の日本じゃないかと。

不動産業界、そして金融業界の企業の相次ぐ破綻は、新卒が売り手市場といわれ、そして来年から再び氷河期にはいるのでは……という不安。。


歴史は繰り返すというのは、不変の真理なのかもしれません。


恋愛でもそんな気がします。
瀬戸内寂聴さんの源氏物語をモチーフにした恋愛小説は好きです。
昔の人も、身分や社会的制度などの違いこそあれ、だれかを好きになってきたのでしょう


このあいだ、恋バナしていて、ふと古今和歌集のひとつの和歌を思い出しました


われを思う人を思わぬむくいにや
わが思う人のわれを思わぬ


本当は、う→ふ、わ→は、なのですが。
自分がすきじゃないひとには好意をもたれて、自分が好きな人には好きになってもらえない…


昔もいまも、どんなに時代が変わっても、相手のこころをとらえるというのは、難しいし、変わらないのでしょう。




9月決算の会社の株式の権利確定日ですよ!!

たぶん、株価はさがるだろうとおもって買い控えていたひとは多いはず
でも明日には買わないと株主優待もらえませんよ

あと、貸し株を利用しているひとは解除か、もしくは株主優待を取得できるサービスにする必要があります

でも、権利落ちの落ち方もすごそうな気もする…





FX、外貨を証拠金を積んでレバレッジをきかせて行う取引のことです。

先日、トレイダーズFXが営業を停止したようです。
公式発表からは自己資本が低下した、システム上の理由などしかわかりません。


FX業界の競争が激しくなっているのも原因なのかと、思っているひとも多いのではないでしょうか?

すごい顧客の獲得競争が繰り広げられているのも確か。
それに、キャンペーンと銘打って、かなりの金券やポイントなどがもらえたりするらしいです。。


顧客としては、競争は歓迎すべきですが、急に営業を停止するリスクを見極めなくてはいけない。

もしかすれば証拠金が全額保全されていない会社であったならば、証拠金が全額帰ってこないリスクを負うことになります。


口座を複数もつとか、手数料がやや高くても信頼の持てるところと取引するとか。


取引自体のリスクはもちろん重視すべきです
しかし、めったいないと思われがちなリスクも、どこか考える必要があるといえます




アメリカ政府は、GSEに対し、総額で最大2000億ドル、およそ22兆円にも上る公的資金を投入する方針を決定しました。


住宅バブル崩壊の余波、証券化商品の急落で、窮地に追い詰められていたGSE。
でも、あまりにも大きすぎてつぶせないというような様子です。


日本での金融危機と比べてみると、

これが、りそな銀行の国有化のときのような、反転のきっかけとなるのか
それとも、1回目の公的資金投入の序章にすぎないのか


だれもわかりもしないのですが、ロイターとかで流れる情報によれば、止血剤にすぎないとの見方が多いようです。


でも、不思議ですよね、
人類はチューリップバブルをはじめ、バブルを幾度と無く経験してきました。
そして、バブル崩壊もまた、同じ数だけ経験してきたはずです。

また繰り返しているような気がします




景気後退局面に入り、株価が下落基調であると考え、ディフェンシブ銘柄を購入しました。


こちら


なかなか相場は厳しい状況です




夏に旅行するなら、やっぱり青春18きっぷです♪

学生は時間はあるけど、お金ないので、とても助かります。
すでに、もう4枚も買いました。
ほぼ使いつつあります。

ということは、1枚つづり(5回分)で、11500円
それが、4枚分で46000円!!

クレジットで払ったので、おそろしい請求になりそうです……


でも、いろんなところを旅行できました。

きのうは、往復8時間も電車にのっていました。3人でしゃべって、たべて、遊んで、、、
さすがに、電車に乗りたくない症候群にでもなりそうです。。。

でも、そんなことを言ってられません。
なぜなら、明日からも2泊で旅行にいってきます♪
片道3時間半くらいかな??

次のチャンスは冬ですか!

また青春18きっぷでいきますよ。


追伸
金券ショップでは微妙な戦いが始まります。
実は、青春18きっぷは、8月31日まで発売なのです。
そして、9月10日までが使用期限。

つまり、オプションでいえば、時間的価値が減少スピードが速くなると思われます。
SQに近づくと、時間的価値が意識され、ついにSQには紙くずになるオプションもあるのでした。

ここで、オプションとの違いとして、青春18きっぷは、必ず紙くずになること。
紙くずになる前に手に入れたいけど、売り切れのリスクもあるww


余談ながら、1枚で5回分つづりなので、残り1回分のきっぷはまだ割高感があると思われます。




今年の夏は、もうおわりかけですが、最後の大学生活は、あいかわらず家計が苦しい感じでした。

消費者物価が2%近く上昇していますが、実感としてはもっと上昇しているように思う。

それで、、、みんなでやる手作りの誕生日パーティは、過去最高額を更新しています。


まさか、大学生に誕生日パーティを、ひとりひとりにするとは思っていませんでしたwww
小学生以来な感じですが、ともあれ、毎年やっていると結構楽しいです はーと

ケーキもかわいいハートのデコレーションにしたり、プレゼントもかわいいの考えたり、、、

過去に一ヶ月に8回も誕生日パーティをしたときは、毎日のようにケーキをたべていたようなw

でも、楽しい話題ばかりではありません。
どうも日本経済にも暗雲が立ちこめているような気配です。トンネルに出口が見えている感じはないですね。。。

内定ブルーといえるのかはあやしいですが、金融業界に来年から入っていく身としては、どうも不安な感じですね。。

不動産業界に内定もらった友達は、けっこう不安げ。。

景気よくなれ~
でも、政府は将来にツケをまわす赤字国債を発行してまで、景気対策をしないでね




わたしは、一応、銀行マニアというほどでもありませんので、割り引いて読んでください。

もっている口座は、ジャパンネット、ソニー、セブン、イーバンク、新生、スルガ(ANA支店)、住信SBI、じぶん、あとイオンです。

ここでいうネット銀行とは、厳密なネット専業銀行ではなく、なんとなくネットぽいの分類です。(イオン銀行を除く)


ジャパンネット銀行
手数料をとるのが好きですねって感じです。
FXと競艇とかにも狙いを定めたようです
ワンタイムパスワードは、ほんとに、第3者が複製できないのかは怪しいです。
なぜなら、プログラムで乱数を作っているため。
が、でもなんとなく安心感かも。


ソニー銀行
ソニーFGが、親子上場しているところは嫌い。ソニーの益だしにつかわれた感も
さておき、いろいろシミュレートできるところはいい。
でも、いまいち役に立たない。
手数料や金利にとくにいいところはない。ATM手数料がちょっとずつ改悪


セブン銀行
どっちかというとATMが便利なくらい。
ほかにはメリットなし


イーバンク銀行
最近、サービスが悪くなった銀行のひとつ
しかも、いまいち金利も高くない。
とくに、ATM手数料が事実上有料化されているのがちょー不満。


新生銀行
他行振込み手数料が無料だったのに、だんだんと改悪されて、月1回のみ無料。
ATMは無料なので、そこぐらい。
デリバティブ預金は不透明な説明が嫌い。
しかも、銀行の手取りが多く、うまみは少ないと思う


スルガ銀行ANA支店
航空機には乗らないので、マイルには興味なし。
でも、抽選でもらえる景品などがもらえる預金は、経済性を無視すれば、楽しみになるのかもw
あまり金利もおいしくない


住信SBIネット銀行
後発の銀行。おいしいサービスや金利をキャンペーンで実施している、一番あつい。
でも、そのうち、サービスが悪くなりそうな予感。
住友信託銀行とSBIの出資らしく、関西の人にはイメージがよくないねぇ~
キャッシュカードをチラッと見られたときの、あの感じが……たまらなくいや。


じぶん銀行
auを使っていないので、いまいち利便性は感じない。
新種のサービスが出てくるのか


イオン銀行
キャッシュカードがかわいい。
店員さんの説明が不安をそそるのは、私のたまたまいったイオンだけだといいのですが。


まぁ、ちょっと時間がたつとサービスが悪くなるというのがネット銀行。
手数料の値上げ。。。

今後の改善に、期待せずに待ちますw




ちょっと日経平均のトレンドが反転してきたようです。(まだ高値のトライはまだですが)
過度の景気底割れ懸念が後退したのでしょうか?

きょうも試験でした><
証券化とかのお話でしたが。


そういえば、REITも証券化商品のひとつで、しかも上場しています。
REITと検索するといっぱいでてきます。

迷いそうなくらい。
東証のHPにもhttp://www.tse.or.jp/rules/reit/meigara.html


でも、チャートみると、ぼろぼろ。
いや、見事なほどの下落トレンドです。
サブプライムローン問題を見越して空売りしたひとは儲けられたかもしれないですが、

配当の高さにひかれて買った人は結構な含み損なはずです。

でも、過度に下げているのではないか?という気がします。
REITは実物の物件を保有しているのですから、純資産価格を大きく下回っていれば、裁定的な買いがはいってもおかしくない

REITのTOBは実務的にちょっと微妙な感じしますが、でもかなりおいしいはずです。

まぁ、不動産価格のさらなる値下がりを先取りしていると解説されたら、そう思ってしまいます。
だって、マンションの売れ行きがよくない、不動産会社が破綻というニュースを聞くと。。


一方で、だれかREITをTOBしてくれると期待することもひとつかもしれませんが。。。
いずれにせよ、含み損の方は、しばらく我慢なのか、損切りすべきか悩むところでしょう。




最近、インデックス型の投信は、わかりやすいこともあってか比較的人気のようです


たしかに、毎日のニュースで、日経平均が下がったといわれたら、日経平均連動型投信も同じ分だけ下落していると思われます。

ということは、投信のポートフォリオは225社の株を同数だけ買っているのかと思ったら、そうじゃないみたいです。
先物も入っています。

個人で、日経平均のポートフォリオを組むのはちょっと難しい。
なぜなら、およそ3億円ですから。

そこで、やはり連動型投信は1万円から買えるところが魅力です

でも信託報酬がある以上、どうしても本当のインデックスに負けてしまいます。
そこで、少しでもパフォーマンスを向上させようとしています。

225社のすべてではなく、構成銘柄の一部のみを買うこともあるようです。
比較的連動率の高い銘柄に絞ることで、売買手数料を節約できるのです。

また、保有する株式を貸し出すことで、貸し株料をもらってパフォーマンスを上げたり。

先物を購入することで、機動的に日経平均に連動するようにしたり。

すごい努力しているんだなぁとしみじみ。。
されどインデックス運用。




毎回、この季節は、現実逃避がしたくなります。(テストまっさかりで)
鳥を見てると、どっかへ飛んでいきたいとか思ったり


さてさて、世の中は、原油高で苦しんでいるようです。

どうして先物やオプションなどのデリバティブでヘッジしなかったのだろうと日々思っています。
たしかに先物に悪いイメージが付いているのは否めません。
いまだにコンプライアンス意識に乏しい業者がいるのも話に聞きますが、でも、ちゃんとした業者もいると思います。

まず、だめだと思う前に、いろいろ勉強したほうがいいです。


日本には、変わらずに昔ながらのことをずっと続けていることをよいことだと思う風潮があると思います。
ほんとに、すばらしいことだと思う。
時代の流れに流されずに、ひとつのことを続けること。美しいです。


しかし、経営するうえでは、変わらないことはリスクであると認識すべきです。

漁業のひとにしても、たしかに政府に燃料費の補助を要求することは民主的な方法でよいことかもしれません。
でも、はっきりいって、日本政府は残念ながら、彼らや彼女らが期待するほど、有効な政策や十分な資金をもっているとは思えません。

ですから、自分で燃料価格の変動をカバーする方法を勉強すべきです。

お上のいうことを聞いて、ただやっているだけでの時代はもう終わっています。


リスクをヘッジする、それは、デリバティブ、保険、自家保険など多様な対応策があります。
食わず嫌いにならずに、研究してはいかがでしょうか?


私は、マスコミの同情論には、同調せずに、リスクを研究する自助努力をすべきだと考えます




たとえば、銀行に預けるとき、返ってくるのだろうかと心配することはほとんどありません。

なぜなら、預金保険機構が定期性預金について、元本の1000万円とその利息まで保護するとしているからです。
それを超える部分は、銀行の信用リスクを負うことになります。
つまり、銀行がつぶれたら、最悪の場合、保護される金額を超える部分は、返ってこないこないこともあります。
(例外として、たとえば、決済用預金は全額されるものもあります)


証券会社も保険会社も、破綻した場合、商品内容に応じて信用リスクを負う可能性があります。

貸し株や預株とよばれているサービスは、信用リスクを負うものです。
もちろん、軽減措置をとっている場合もあるようですが。

保険は、実際に破綻して、保障内容が削減されたことがありました。
とくに、保険は長期間なので、しかも年齢が上がると、変わることが難しいので、考えもの。
しかも、どれだけ資産内容が健全でも、将来のリスクがまったくないとはいえません。

FXは最近はやりです。
FX会社が破綻した場合、どう保障されているのは確かめる必要があります。
預かり金を、信託銀行にしっかり保全しているのか、どうかです。
保全の仕方も、現金なのか、毎日更新しているのかなどcheckです!
FX会社も業務改善命令を受けていました。
しっかり調べましょう。

格付けなどの指標は参考になります。が、絶対的なものではありません。
格付けでAAAだったサブプライムローンが暴落しているのはご存知のとおりです。

政府、世界銀行などの公的機関もリスクが無いことは無いですからね…


商品券やプリペイドカードも前払いなので、信用リスクを負っていることになります
もちろん、法律で半額は寄託されているのですが、破綻すれば、全額とはいきません。
デパート積み立てや旅行券積み立ても利回りはいいそうですが、信用リスクをしっかり認識する必要があります


電子マネーもそうです。
edy,suica,nanaco,waonとかいろいろありますが、発行体のリスクを負っているのです。
いま、破綻した場合にどうなるのかは、不透明なところもありますが、まぁ、信用リスクを認識しておいたほうがいいでしょう。


まとめておくと、まず、お金を預けるときは、信用リスクを認識する!!
知らなかったでは遅いのです。




なにそれ??って思いませんか?
自社株のコールオプションは、ストックオプションやいわゆる転換社債で、見かけるものですが。

自社株のプットオプション

つまり、自社株が値下がりするほど、発行者(企業)は損失し、投資家は儲かる
自社株が値上がりすれば、発行者(企業)は、オプションのプレミアムを丸儲け~~

日本では、聞いたことはありませんが、
でも、海外では、マイクロソフトやデルとかも発行例があるようです。


自社株買い、IPO、敵対的防衛策などで発行することが多いそうですが、

自社株が安いと考える経営者が、適切だと考える株価を権利行使価格として、自社株のプットオプションを発行する。

そうすれば、マーケットにシグナリングを送ることができる。
しかも、目標どおり株価を上昇させることができれば、プレミアム分も儲かります。

いいと思いませんか??


でも、経営が失敗すれば、株価が低迷し、プットオプションを行使され、高い株価で自社株を購入したり、巨額の損失ともなりかねません。

逆を言えば、自社株プットオプションを発行するということは、経営に自信があると明確なメッセージを送ることができると考えられます。


ぜひ、御社も自社株プットオプションの発行を検討しませんか?




日経平均現物と日経平均先物には、たえず裁定取引が働き、常にほぼ一定の差にちじまっています。

でも、裁定ができないときがあります。
3時から3時10分の間だけ、先物市場のみが動いています。


これは、なにを意味するのか?

証券会社で、先物のほうが高いと、次のにも上がりやすい。先高観が反映されるからだとか聞いたことがあります。


先物が次の日の価格を暗示するのか?ちょっと調べてみました。


日経平均の終値と先物の終値の差をスプレッドとし、
そして、翌日の日経平均株価の変化率とを調べました。

91年以降の全取引日のデータを使いました。

グラフの確認

どうでしょう?

無相関とまではいえないけれども、あまり関係がないようです。

やっぱ、そううまくは相場は動いてくれないのです。

といっても、先物の価格予測を否定することもできない気がします。

P.S
4500営業日くらいのデータを使いました。
古いパソコンなので、処理が遅かったのが気になります。。




まぁ、タイトルはおおげさですが、ちょっとひごろ思っていることを少し。


夕張市の再建方法にしても、あまりにも過度の歳出削減は、市民生活に大きな影響を与えています。

たとえば、透析が必要なかたに対して、隣町までのバスで移動させて、病院の規模を縮小するとかはおかしいです。

そもそもは、行き過ぎた観光政策であって、そこに補助金を投入した国や北海道、お金を貸した金融機関にも責任を取らせるべきです。

金融機関も1円も損失をこうむっていないのはおかしい。
国債金利より高い金利をもらっているのだから、デフォルトリスクを認識していたはずです。


まぁ、とはいっても、現実問題としては、ほかの地方自治体の金利負担が増えることを勘案すれば、破綻させる方法は取りにくいという、一種の政治判断なのでしょう。

かといって、夕張市民にのみ、負担を求めるやり方もおかしい。

そこで、私は、返済期限を定めない、永久地方債を発行すべきではないか、と思う。

利子の支払いのみをして、元本の支払いを先送りする方法です。
根本的な改革にはなっていないのですが、元本の支払いをせずに、一方で、新たな借金もしない方法で、借金の残高を増やさずに、しかも市民生活にかかる経費と借金を分離できます。


利子の返済に国の保証をつければ、市場から国債金利で借りれると仮定しましょう。

そうすれば、国債金利を2%とすれば、
100円の元本なら、毎年2%ずつの利子を受け取れる債券ということになります。

もし、金利が1%に低下すれば、
PV=もらえる利子/金利
  =2/0.01=200円

3%に上昇すれば、
PV=もらえる利子/金利
  =2/0.03=66円

と簡単に、債券の現在価格を計算できます。
まぁ、実際に、こんなに極端に動くとは思いませんが。


でも、金利が上がったときに永久国債を市場で買い戻せば、発行元本よりも少ない価格で買え、債務を圧縮することが可能です。


自治体の財政再建も話題ですが、もっとも状況がひどいのは国でしょうが。

国だと、デフォルト起こしてしまうと市場がどうなってしまうのやら??(地道に、長期国債を発行して、債務返済を先送りするしかないでしょう)




今週の日経ヴェリタスを読んでいてたら、
アサヒビールが、資本か負債か発行企業に決定権がある転換社債を発行すると解説していました。


不勉強ながら、5月にこんな新型社債が発行されていたのは知りませんでした。
IRのHPで見ると、

ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ(PDF)
http://www.asahibeer.co.jp/ir/08pdf/080513.pdf


とあります。
たくさんのページがあり、読むのに一苦労ですが、
CBを発行する一方で、その資金の一部を自社株買いするそうです。

以下、HPから抜粋。

本新株予約権付社債については、中長期的な金利上昇が予想されるなか、ゼロ・クーポンで発行されるため、金利コストの最小化を図った資金調達を行うことが可能となります。
また同時に、後述の各種条項を付与することにより、既存株主様への配慮と将来の経営環境や財務状況に応じて柔軟性ある資本政策の実行が可能な商品設計としております。
具体的には、既存株主様に配慮するために、時価を上回る水準に転換価額を設定し発行後の一株当たり利益の希薄化を抑制するとともに、125%転換制限条項を付与することで発行後一定期間にわたり株式への転換可能性を抑制する負債性の高い商品性としております。
更に、発行後一定期間以降に、取得条項(額面現金決済型)、ソフト・マンダトリー条項及び任意繰上償還条項を付与することで、発行後の資本政策の裁量を当社の選択により確保することを可能とした財務柔軟性の高い商品性としております。
具体的には、取得条項(額面現金決済型)を付与することで、当社任意の行使により転換発生時における額面相当分の希薄化軽減を狙います。また同時に、ソフト・マンダトリー条項及び任意繰上償還条項を同期間以降に付与することで、将来の経営環境や財務状況に応じて株式市場環境や株価水準に左右されることなく、資本拡充を図ることも可能としております。


と書いています。まぁ、真に受けて、いい商品だというのは早すぎですが、
財務の資本構成を組みなおすことで、ROEの向上をめざそうとする姿勢は評価できます。

ライバル企業(キリンビール)と比べ財務の健全性が劣るのは確か…


でも、この複雑なオプションが付いた新株予約権つき社債を買うひとはどこにいるんでしょうか?
そこが一番のなぞ。


しかも、ゼロクーポンなので、社債の購入者は、株価が上昇してCBを株に転換するしか儲かる道がありません。


株主にとっては、財務の効率化に資するということは評価できるけど、しょせんはCBです。やっぱり、株価を上昇させることがもっとも期待したいことです。


ともあれ、業績の向上で、株価が上昇しなければ、CBの投資家も、株式の投資家もハッピーになりません。

がんばって♪
個人投資家としては、暑い夏にビールを飲むことでしょうか~~




401kって聞いたことあります?最近、特に大企業で導入が進んでいます。
もしかしたら、あなたも??

確定拠出型年金とは、企業型と個人型にわかれるのですが、サラリーマン向けには、企業型がありますので、そこに話を絞っていきます。

いままで、企業年金は、企業がお金を積み立てて、従業員が退職後に確定した金額を支給して来ました。

ところが、少し前の不況時に、運用成績の悪化で、積立金の不足して、企業が損失の穴埋めに迫られました。
また、損失の穴埋めができない企業は、企業年金を解散をしたりしました


そこで、確定拠出型年金が導入されました。(不確定給付型年金と揶揄されていますが)
企業が従業員のためにお金を払い、従業員は自身の責任で、運用することになりました。


友達とも、就職予定先の年金はどうなの?と話題になります。
確定拠出型年金という声は多いですが、たぶん債券か預金とかでほっておく~みたいな答え。

これから40年近くも運用できる時間があるのだから、株式などで長期投資しなきゃもったいないなんて、おもっちゃいます。

たとえ、転職しても引き継がれていくそうなので、安心してじっくり持って置けます。

でも、注意は、手数料です。信託報酬とか
0.8%でも低い感じがしますが、40年も払い続けるのなら、すごい金額になります。

慎重に選ぶべき。
0.4%だと半額で済むのですから。
ただ、インデックスファンドは相対的に手数料が安いので、いいですが、市場のパフォーマンスを上回るような運用をめざしたいのなら、手数料が高めのアクティブファンドを選ぶことになります。


ともあれ、401kは、
年金資金が(いまの受給者の年金に使われるのではなく、)、確実に保管されることは好きですね。
少子化がどれだけ進もうとも、国民年金や厚生年金と違って、運用に失敗しなければ大丈夫ですね。(年金拠出の非課税枠が小さいのは困りものですが)




まず、伊藤園の関係者ではありませんので、それだけはちゃんといっておきます笑

でも、お~いお茶の大ファンです!
しかも、優先株の値動きに興味のある一個人投資家であります♪


友達との話題でも結構、いろいろネタになります、優先株です。(ソフトバンクは優先株の発行を取りやめたとか??)
伊藤園が上場している第一種優先株式は、議決権がないかわりに、配当が25%多くもらえるという株式です。

詳しくは、東証のHPでご覧ください。
http://www.tse.or.jp/rules/yusenkabu/25935g.pdf


で、肝心の株価は、


z.gif


あれ?ぼろぼろですがな。

素人的な考えでは、優先株のほうが配当は高めなので、いいなぁーと思います。
だって、議決権の封筒がきても、はがきを送り返して議決権行使しているとは、あまり思えないし、パッと見た目の利益がない。
(もちろん、議決権行使は会社の経営を多数決で決める重要な手段なのですが、株主総会をする前から、議案がまぁ、ほぼ確実に通りますからね。アデランスみたいに、多数の株主がすばらしい行動をとれば別ですけど)


2008年4月期は普通株が38円、優先株を48円としたので、つまり、
配当利回りは、
普通株 2.25%
優先株 4.15%


すごい、なんでこんなに配当高いのに、しかも議決権以外の差は、ほぼないのに、、なんでこの差??

流動性はどうかなって、売買高は普通株の1割ほどか。。
売りたいときにその価格で、売れるとは限らないです…


こんな考え方もできます。
議決権なくてもいいという株主は、経営者に意見を言わなくても、経営者を信頼しているから、優先株を買うっていうひともいるかもしれない

ということは、優先株の株価が低迷していることは、株式市場は厳しい評価をしていることになります。
経営をがんばっていただく、ROE向上をめざしていただく、などと申し上げておくしかないのか


ともあれ、マーケットが非効率なだけだ、とはちょっと片付けてちょっともったいない話題だと思います。




CSRという言葉がふつーに聞かれるようになりました。
corporate social responsibility(スペリングに自信がなくなってきたこの頃ですw)の略です

日本語では、企業の社会的責任と訳されています。


そこで、CSRのしっかりできている企業(定義はあとから考えます)に投資をしようとする試みを、SRI(社会的責任投資)と呼んでいます。

どれだけ利益を上げていても、コンプライアンスに問題があったり、(つまり法令違反とか)、公害を引き起こしていては、いけないという考え方があるようです。

まぁ、多かれ少なかれ、そのような企業はいつかは市場から退場していくようでしょうが。


でも、素人にとっては、さっきいったCSRのしっかりできている企業の定義を考えたり、またCSRがしっかりできていると判断するのは難しいです。

そこで、知恵を、SRIファンドを掲げる投資信託に借りてみましょう。(後から、CSRの企業を考えますなんて、言っておきながら、逃げておりますが。)

日本で、もっとも長い歴史のファンドは、日興エコファンドでしょうか??
一応、それを見てみますと、「日本の環境関連優良企業(エコ・エクセレントカンパニー)のなかから成長が期待できる企業の株式に投資します。


なるほど。CSRといっても、環境のみに絞っているのですね。
でも、中身を見ると、ほとんど東証1部上場銘柄で。

1年のパフォーマンスとTOPIXの相関係数、つまりβ値は、0.92。

ということは、βが1だとTOPIXと同じ値動きをしているわけで、ほぼ、同じような動きをしています。


投資家から見れば、インデックスと同じような感覚で、環境にいい企業に投資できていると考えると心によさそうです。

分散投資の観点から見れば、同じような動きをしていては分散になっていない……ということにもなりかねない。




保険っていわれると、よくわからないというイメージがあると思います。

ぶっちゃけ、保険会社のせいと思います。もちろん理解しようとしない保険契約者も問題ですが…

特約をいっぱいつけて、そして、保険会社もそれをあまり知らせずに、保険金の未払い、不払いをしている。。。


就職活動のとき、私は、漠然と生命保険会社は、こんなにひとを抱えて大丈夫なビジネスモデルなのか、とひとり心配しておりました。
そりゃ、経営危機のときも、運用方針やら営業姿勢とかいわれましたが、何よりも、コスト意識にあると思います。


まぁ、さておき、テレビでよく保険のCMを見かけます。
低保険料を謳うところから、保険内容を確認していますなんて、イメージアップ戦略まで。

でも、いずれにせよ、そのお金は、保険契約者が支払う保険料から儲かったものにほかなりません。

街に立派な建物を建てて本社を置いているのも、保険料からのお金です。
もちろん、保険料を運用して儲かったお金もありますが。


で、最近、ネットだけで、派手な広告もしない生命保険ができたそうです。
金融庁からの許可もでていますね(金融庁HPで確認できます)

財務内容等がわからないので、健全性は判断できませんが、ちょっと気になりますね。


シンプルな保険を掲げている
保険会社。


株式会社なので、ぜひぜひ株式市場に上場して、市場の洗礼を受けてもらいたいです☆





最近、はやりですね。ファンドオブファンズ。

投資信託が、別の投資信託を買って、信託財産に組み入れて運用する形態のことを一般に指します。

分散型投資信託で、よくあるパターンなのですが、
一般に、

1万円から幅広い分散効果がある

ことがメリットといわれています。

確かに、個人投資家が購入できないファンドを組み入れている場合は、やはり有効と思われます。
だって、ふつうに個人投資家は、投資できないからです。

でも、よくよく目論見書を読んでみると、公募型投資信託を組み入れている、つまり、一般の投資家も購入できるところもあるようです。

これって、私には違和感があります。
一般の方と比べて信託報酬が低く、購入手数料が安くできるならいいけれど、一緒であれば、わざわざファンドオブファンズを買う意味はありません。
信託報酬を2重に支払うことになります。


しかも、最近は、コモディティを除いて、相場の連動性が強くなっていて、分散効果が現れていないような気がします。

インデックス運用が主流となったり、資金の移動が瞬時に起こっているからか、よくわかりませんが、本当に分散効果があるのかどうかを過去の運用成績をチェックする必要があります。


それぞれの運用対象の値動きが独立である、つまり関連性がない、ということが分散投資の第一歩です。

なかなか難しいのですが、でも分散効果をほしいなら、勉強すべきではないでしょうか?

今回はちょっとまじめに書いてみました笑




ー最近、PCの調子がよくなかったので、ちょっと書いておいたものを掲載しています。ー

ずいぶん前に、日本の国債の格付けが大きく下げられた、なんとボツワナより低いなんていうニュースがありました。


まぁ、国の財政状態と、財政再建努力を判断すれば、本当に赤字国債を返済する気があるのか、と思っちゃいますが、感情論ではなく、格付け会社はそれなりの論理で格付けしたのでしょう。


一方で、格付けされたい会社が、お金を払って、格付け会社に依頼することがあります。
たとえば、社債を発行する企業が、外部からの信頼や、金利を低く抑えるために、依頼します。
 
(大阪府も格付けを依頼して、格付けをもらったそうです。
それが、意外に高い。理由として、事実上の政府の保証があるとのことですが……)

就職活動をしていて、一番いいところの格付けだけを紹介していた会社説明会がありました。
しかも、最新の格付けじゃないんですね。
はははっ、暇なわたしは、むだに財務諸表やらは調べていますよ!!


そんなことは、社債発行でもありえます。
最新の格付けであっても、微妙に格付け会社によって違うのです。

ほぼAAAの格付けを誇る銀行jもあります。世界銀行です。
でも、現時点で返済能力があるとしても、本当にAAAほどの返済能力があるとは私は信じていません。
(理由は長くなるので、またの機会に)


そんな感じで、かのサブプライムローンも高格付けでした。
でも、同じ格付け水準の債券でも、サブプライムローンのほうが金利が高かったのですが。
つまり、マーケットがある程度リスクを認識していたことになります。

もちろん、依頼格付けなので、格付け依頼料が手に入る格付け会社が、悪い評価ができるとは思えないのです。

私の考えすぎなのかもしれませんが。




インサイダー取引に絡み証券会社の社員が逮捕されたとニュースが少し前にありました。

いい旬の教材ですなんて、金商法の講師は冗談でいっていましたが、情報が発表される前に、まだまだ不自然な動きというのは散見されます。(どこから情報が漏れているのやら?)

こんないろいろ事件があると、インサイダーが一般にされていて、情報が流布していると(ふつうのひとに)思われてもおかしくない。

でも、まぁ、こんなニュースのあとに、知り合い?から、未公開情報があるって言われたら、疑いましょう。
どうせ、お金をとられるだけです。

道に、10000円らしき紙が落ちていたとしても、所詮、贋札かニセモノです。
なぜなら、本物ならすでにほかのひとがとっているだろうから。

そう、うまい話はない。

で、金商法では、まず、有価証券の定義があります。

第二条  この法律において「有価証券」とは、次に掲げるものをいう。
一  国債証券
二  地方債証券
三  特別の法律により法人の発行する債券(次号及び第十一号に掲げるものを除く。)
四  資産の流動化に関する法律 (平成十年法律第百五号)に規定する特定社債券
五  社債券(相互会社の社債券を含む。以下同じ。)
六  特別の法律により設立された法人の発行する出資証券(次号、第八号及び第十一号に掲げるものを除く。)
などなど

がんばって、法律の穴を見つけるんでしょうな。

で、がんばって読んでいくと、こんな条文が。↓

24  この法律において「金融商品」とは、次に掲げるものをいう。
一  有価証券
二  預金契約に基づく債権その他の権利又は当該権利を表示する証券若しくは証書であつて政令で定めるもの(前号に掲げるものを除く。)
三  通貨
四  前三号に掲げるもののほか、同一の種類のものが多数存在し、価格の変動が著しい資産であつて、当該資産に係るデリバティブ取引(デリバティブ取引に類似する取引を含む。)について投資者の保護を確保することが必要と認められるものとして政令で定めるもの(商品取引所法 (昭和二十五年法律第二百三十九号)第二条第四項 に規定する商品を除く。)
五  第一号若しくは第二号に掲げるもの又は前号に掲げるもののうち内閣府令で定めるものについて、金融商品取引所が、市場デリバティブ取引を円滑化するため、利率、償還期限その他の条件を標準化して設定した標準物

ここまで。

で、よく読めば、金融商品は、「商品取引所法に規定する商品」のデリバティブ取引は除かれている。
そう、商品先物が対象外なんです!

金融庁の管轄ではなく、経済産業省や農林水産省の管轄らしい

あぁ~だから、電話で、金先物の勧誘があったりするのね。
FXの勧誘が掛かってこないと思ったら。


政府の役人さん、縦割り行政している場合じゃないですよ!!




私は、もっと経営者は危機感をもって、株主価値向上に励むべきと考えます。

安全保障問題やエネルギー問題をたてにして、ファンドの買い増しを認めなくなると、経営陣の危機感が減ってしまうのではないかと思います。

マーケットに、日本はclosedな市場であるというメッセージと受け止めかねない。

これは、成田空港の空港施設会社の株式買占めでも政府が見直しを要求するらしいです。


一番残念なことは、国民の関心が極めて低いこと。
しかも、マスコミのファンドは危険だ!といったレッテルを張り、視野の広い報道がなされているか疑問です。

そもそも、買収されたくないのなら、なぜ、電源開発を民営化し、上場させたのか?
政府はしっかりと説明する必要があります

将来、郵政グループのゆうちょやかんぽも上場します。
また、この繰り返しかもしれませんね




就活は一息つけそうになりました。

でも、花粉症がまだまだ続いています……
ブラウン運動ということばを思い出したとき、ちょっと花粉に親近感を覚えました

ブラウンさんが、水に浮かぶ花粉から出た微粒子を観察したところ、不規則に動いていたそうです。
観察といっても、顕微鏡でしょうけど。
だって、花粉ですら、目にあまり見えるものじゃないですからね。ましてや、花粉からでる微粒子なんて。


で、話を戻して、その不規則に動く現象をブラウン運動というそうです。

株価も、ランダムウォークしているのではないかと考えるひともいます。
というか、理論ベースの式では、ランダムウォークしていると仮定しています。

ということは、鼻の中で(??)動き回る花粉の微粒子と、株価の動きは、同じランダムなのです。
言い方を変えれば、酔っ払いのおっさんと同じ歩き方なのかもしれません。


でも、チャートを眺めると、今みたいに、継続的に下落基調の時期と、バブルのときのように継続的に上昇する時期があります。

この継続する状態をトレンドといいます。
このトレンドが継続して動く(または動くだろう)と思われるとき、その流れに乗ろうとするのが、トレンドフォローです。

よく、高値更新は買い、安値更新は売り、なんていうのは、まさにトレンドフォローなのです。

もし、市場が本当にランダムに動いているのならば、トレンドフォローでは儲かりません。
だって、トレンドが起こらないのですから。

花粉から始まって、きょうの結論的には、株価はランダムじゃないという感じですね。

では、このへんで。




<臨時ニュース>
日本政府は、民間が保有する国債について、元利金の支払いを停止すると発表。
国債価格は暴落、円相場も大幅な円安。株式市場は休場へ

なんて、エイプリルフール。(もう2日になってしまいました)
とかいいながらも、近未来にあるかもしれませんが。

税収が伸びているのに、あんだけ、赤字を垂れ流して、国債を乱発している。
しかも、返済できずに借り換えに借り換えを繰り返す。

しかし、財政構造改革は遅々として進まない。
そりゃ、ひょっとしたら、返ってこないのでは?という不信感が募れば、国債の価格も大きく下落するかもしれません。

所詮、借金は、将来の収入の先食いに過ぎません。
赤字国債にしても、建設国債にしても、借金にあることには変わりありませんからね。
”抜本的な”改革を期待します。


でも、政府が破綻したらどうなるのか。
ちょっと予想がつかない。
インフレが急激に進むのかな??
でも、円だけが暴落するとも考えにくい。

でも、現実に地方自治体は破産しています。
国債もないわけでないということは頭の片隅においておく必要があると思います。

「国家は破綻せず」は、すでに過去の話です、と思います。


そういえば、ガソリンにかかる暫定税率は結果的に、失効しました。
つまり、1リットルを125円で買う権利はゼロですね。

1リットル121円のところもあったりと、値下げ競争も起きているとか。
すごいですね。政治って、生活に影響を与えることもあるんだぁと感心します。

これも、無駄な道路をつくらないなどいいこともあるのですが、この道路財源で、過去の建設にかかる借金を返済しているというのも問題な話です。

”暫定”税率という不確実な財源をあてに借金をして建設してきた行政のツケもあると思います。
まぁ、バブル後の景気対策という複雑な要因もあるのでしょうが。


P.S

さぁ、4月。はりきって、いきましょう~♪




きょう、郵便がきました♪
送付してきたひとは、社会保険庁~

あれ??
年金もらえる年齢じゃないし、(早すぎ!)年金記録漏れかな~(やばすぎ!)と思いながら開くと、

学生特例制度の申請書だった。


おっ、国民年金保険料を納めることを猶予していただけるのか?
って、なんか、おかしくないかな、この制度。

ほんとに65歳になったらもらえるのか。
いくらもらえるか金額も明示されずに、はい、納めてください、というのはどうなのよ??

しかも、65歳になって、あのとき21歳に払った保険料の領収書をもってきてくださいと言われたら、どうするんだ??笑

少子高齢化が急速に進み、年金財政が悪化するのは間違いない。
とすれば、悪化すれば、給付削減か、保険料のアップしかない。


と、どう考えても、国民年金保険料を十年以上にわたって、少しずつアップしていき、以降は保険料を一定に据え置く、という夢の設計では、あとは給付削減しかないでしょうな。

(実際、保険料を支払う立場としては、世代間の助け合いとかいう大義名分をいいながらも、払うほうが有利かどうかとらぬ狸の皮算用するのかなぁ。)

☆☆☆☆☆

政治家の言う、抜本的改革という言葉は聞き飽きた。
いま、福田総理は、「税制抜本改革時に見直し」とかガソリン税について、言っている。

で、さっき、参議院のHPから、厚生委員会の議論を見ていた。
そういえば、消えた5000万件の記録は、今年の3月までに解決される約束だったんね。すっかり忘れてた。(国民がそんなに批判しないのは、最初からできるわけない約束って思っていた証拠でしょうか。)

まぁ、公約がどうであるか議論するつもりはないけど、
国会で、野党議員は、野党議員でがんばって質問して、追及している。
総理や大臣は、それぞれの立場としては、うまく答弁している。
政府の役人、つまり官僚は、官僚で、それぞれ、立場を守って、答弁している。

確かに、それぞれの立場で、合理的に行動している。
で、挙句の果ては、現状がよくないとだれもが思いながら、現状維持になる状態。


なんだこの状況。

まぁ、話は大きくずれたけど、国民年金保険料については、
いくら将来にいただけるのか、きちんと明示していただきたい、と一国民の立場として、(できるわけないわなと思いながら)申し上げます。




オプション価格はなにで決まるのかを考えようと思います。


オプションといえば、権利です。
マーケットでは、例えば、4月のSQに日経平均を12000円で買う権利とか、売る権利が売買されています。

今回の結論として、オプション価格は期待が含まれるということを言いたいので、ちょっと仮想オプションをつくってみましょう。

ガソリン価格を1リットル150円として、暫定税率分を25円としましょう。
そこで、
「ガソリンスタンドで、4月1日に1リットルのガソリンを125円で買う権利」

あなたはいくらで買いますか?

ガソリンが製油所の時点で課税されるという蔵出し税とかそんな細かい話は抜きにして、4月1日に、暫定税率が切れたら、店頭で、すぐに25円分安くなることにしましょう。しかも、税金以外の変動要因はないことにします。

☆☆☆☆☆

もし、租税特別措置法が期限切れになり、暫定税率が廃止されたら、ガソリン価格は125円になり、「1リットルのガソリンを125円で買う権利」は、0円、つまり紙くずになってしまいます。

一方で、もし、与党が強行に?措置法を成立させたとしましょう。暫定税率は維持され、150円のままです。
「1リットルのガソリンを125円で買う権利」は、25円の価値を持つことになります。