もうけまっせ!まけまへんで! > 宮川弘資 > 円相場と日経平均の関係は??
よく、日経平均株価の解説のときに、円高になったため、売られましたとか、円安に進んだため、買われました、といった解説を聞くことがあります。
たしかに、論理的には、
円高→輸出企業の為替利益減少懸念→輸出関連株に売り→日経平均にマイナスに寄与
という式は成り立ちそうです。
逆に、円安なら、
円安→輸出企業の為替利益増加期待→輸出関連株に買い→日経平均にプラスに寄与
となりそうです。
そこで、
今年のはじめから9月末までのデータをもとに散布図をつくってみました。
資料はこちら
☆Rでつくったので、いまいちアップロードの方法がわかりませんので、(勉強します、)ダウンロード形式です。軽いので、すぐ開くと思います。☆
さて、x軸に日経平均(Yahoo financeより)、y軸に円相場(くりっく365より)をのせています。
(注。どちらも終値(清算値)で、株式相場が休みで、為替市場があるときは省きました。)
そうすると、プラスの相関があります。
つまり、円高になると株が売られ、円安になると買われているようです。
ということは、円相場の変動がもっともらしく語られるのは、ある程度、このように説明がつくからでしょう。
ただ、円相場や株価の水準は、今年のみのデータなので、一概にはいいにくいのですが。
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課題としては、輸出関連銘柄やディフェンシブ銘柄の違いは現れるのか?
長いスパンでみるとどうなるのか?
また、分析してみたいと思います。
では、学祭にいってきま~す♪
8年分でやったところ少しだけ逆相関になりましたよ。
A-fic satoさん
コメントありがとうございます。
そうですか。株式相場が為替変動の影響を受けるといわれるますが、いろいろと検証してみたいと思います