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もうけまっせ!まけまへんで! > 宮川弘資 > お金をあずけるときには…

たとえば、銀行に預けるとき、返ってくるのだろうかと心配することはほとんどありません。

なぜなら、預金保険機構が定期性預金について、元本の1000万円とその利息まで保護するとしているからです。
それを超える部分は、銀行の信用リスクを負うことになります。
つまり、銀行がつぶれたら、最悪の場合、保護される金額を超える部分は、返ってこないこないこともあります。
(例外として、たとえば、決済用預金は全額されるものもあります)


証券会社も保険会社も、破綻した場合、商品内容に応じて信用リスクを負う可能性があります。

貸し株や預株とよばれているサービスは、信用リスクを負うものです。
もちろん、軽減措置をとっている場合もあるようですが。

保険は、実際に破綻して、保障内容が削減されたことがありました。
とくに、保険は長期間なので、しかも年齢が上がると、変わることが難しいので、考えもの。
しかも、どれだけ資産内容が健全でも、将来のリスクがまったくないとはいえません。

FXは最近はやりです。
FX会社が破綻した場合、どう保障されているのは確かめる必要があります。
預かり金を、信託銀行にしっかり保全しているのか、どうかです。
保全の仕方も、現金なのか、毎日更新しているのかなどcheckです!
FX会社も業務改善命令を受けていました。
しっかり調べましょう。

格付けなどの指標は参考になります。が、絶対的なものではありません。
格付けでAAAだったサブプライムローンが暴落しているのはご存知のとおりです。

政府、世界銀行などの公的機関もリスクが無いことは無いですからね…


商品券やプリペイドカードも前払いなので、信用リスクを負っていることになります
もちろん、法律で半額は寄託されているのですが、破綻すれば、全額とはいきません。
デパート積み立てや旅行券積み立ても利回りはいいそうですが、信用リスクをしっかり認識する必要があります


電子マネーもそうです。
edy,suica,nanaco,waonとかいろいろありますが、発行体のリスクを負っているのです。
いま、破綻した場合にどうなるのかは、不透明なところもありますが、まぁ、信用リスクを認識しておいたほうがいいでしょう。


まとめておくと、まず、お金を預けるときは、信用リスクを認識する!!
知らなかったでは遅いのです。




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