もうけまっせ!まけまへんで! > 宮川弘資 > 燃料高に思うこと
毎回、この季節は、現実逃避がしたくなります。(テストまっさかりで)
鳥を見てると、どっかへ飛んでいきたいとか思ったり
さてさて、世の中は、原油高で苦しんでいるようです。
どうして先物やオプションなどのデリバティブでヘッジしなかったのだろうと日々思っています。
たしかに先物に悪いイメージが付いているのは否めません。
いまだにコンプライアンス意識に乏しい業者がいるのも話に聞きますが、でも、ちゃんとした業者もいると思います。
まず、だめだと思う前に、いろいろ勉強したほうがいいです。
日本には、変わらずに昔ながらのことをずっと続けていることをよいことだと思う風潮があると思います。
ほんとに、すばらしいことだと思う。
時代の流れに流されずに、ひとつのことを続けること。美しいです。
しかし、経営するうえでは、変わらないことはリスクであると認識すべきです。
漁業のひとにしても、たしかに政府に燃料費の補助を要求することは民主的な方法でよいことかもしれません。
でも、はっきりいって、日本政府は残念ながら、彼らや彼女らが期待するほど、有効な政策や十分な資金をもっているとは思えません。
ですから、自分で燃料価格の変動をカバーする方法を勉強すべきです。
お上のいうことを聞いて、ただやっているだけでの時代はもう終わっています。
リスクをヘッジする、それは、デリバティブ、保険、自家保険など多様な対応策があります。
食わず嫌いにならずに、研究してはいかがでしょうか?
私は、マスコミの同情論には、同調せずに、リスクを研究する自助努力をすべきだと考えます