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もうけまっせ!まけまへんで! > 宮川弘資 > おい、またかよ!

そんな悲鳴をあげている方がおられるかもしれません。

競馬でまけた
恋人にふられた
駅で忘れ物した

そんなことは2度くらい経験するひとも多いでしょう

でも、自分のかけている生命保険会社が2回も破産するなんて、なかなか経験しないです。

が、旧大正生命に保険をかけていたひとは、経験することになります。
2000年に大正生命が破綻しました。
そして、大和生命に引き継がれました。
あれから8年、大和生命が破綻しました。

再び、保険金額の削減等の影響を受けそうです。


保険は一度入るとなかなか変えにくい金融商品です。
自身の健康状態が維持または向上していればなんら問題はありませんが、歳をとれば、1つぐらい病気を持つものです
保険会社の経営が多少傾いても、ほかの保険会社へ移ることは、保険料のアップの可能性があるほか、保険を引き受けてくれないリスクがあるのです。


将来の予期せぬリスクから経済的負担を緩和するために、あるいは将来への漠然とした不安を緩和するために、保険をかけるひとが多いはずです
(もしく、セールスレディに勧められ義理人情で入るひともいるのかもしれませんが)

しかし、保険会社の破綻リスクまで考えているひとは皆無であると思います。
そんないまの株安の時代、多くの大手の生保でも、株式運用では大赤字ですからね。(今日の新聞とかをご覧ください。)


私的保険は破綻する可能性があるので避けても、公的保険なんかはとっくに破産状態であり、なんとか保険料の引き上げで食いつないでいる感じです。

どーしようもないのが私の結論です。
保険会社の破綻リスクを負いたくないのであれば、保険をかけないしかないですw(強制的な公的保険は無理ですが)


ただ、将来のリスクはわからないにしても、保険会社の破綻したさいの保護基金の内容を確認したり、(廃止検討中だった、公的資金枠は維持される見通しだそうです)、新規で契約する際は、財務基盤を確認しておくことは大切だと思います。

なにより、保険契約が、自分にあっているかは言うまでもありませんが




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